中古バイク購入時に重要なディスクローターの確認

中古バイクを買う前に、しっかりと確認しておく部分として、タイヤに加えてディスクローターの状態を確認しておきましょう。

というのは、ディスクローターも前の乗り手の運転の仕方が如実に現れる部分だからです。

ディスクローターとは、ブレーキローターとも呼ばれていて、パッドとの間で摩擦を生じさせて、オートバイのブレーキをかける時に作動します。

ディスクローターの主な原材料は、鉄やステンレス、アルミニウムなどで、主にバイクにはステンレス製の物が使われていて、円盤状になってタイヤに取り付けられます。

それで、バイクの乗り手がハンドルでブレーキをかけた時に、ブレーキキャリパーに取り付けられたブレーキパッドをブレーキローターに当てて、その摩擦力によって止まる仕組みになっています。

しかし、中古バイクの前の乗り手が運転が荒い人だと、頻繁にブレーキをかけているので、ディスクローターが磨り減っていることが少なくありません。

ある人は、ブレーキパッドは摩擦材なので摩耗するけれどもディスクローターが摩耗することはないと思っていますが、ブレーキをかけるたびにディスクローターも摩耗します。

※他にもバイクの様々な部品にはメンテナンスが欠かせません→(URL:http://matome.naver.jp/odai/2142145538463043801

それで、買いたいと思った中古バイクの走行距離が10000km以上走っている時には、ディスクローターを交換する必要があるかもしれないので、よく確認することが必要です。

もし、摩耗しているとローターの全部に筋が入ってガタガタになり、ブレーキのタッチが悪くなり、バイクが止まりづらくなります。

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